継続することが苦手のようだ。ある程度こまめに記録する。しかし、記録している最中になぜだか面倒になり、投げ出しはしないものの、別の関心事に気が移る。そんな繰り返しをしてきたように思う。その中で、ずっと取り組んでいるものがある。視野の問題と感覚の問題である。
 見えにくさをカバーする上で、視覚が思いの外使えない場合がある。その際に、聴覚や触覚を上手く組み合わせることで解決する問題もあるのだが、なかなかうまくいかない。踏み込めないなにかがある。その何かを明確に語ることが出来ないもどかしさ。ここ数年の関心事である。
 いま、訓練や気づきをすぐに展開出来ない環境にある。しかしながら、今までの実践を反芻したり、かって訓練してきた記録を眺め観て、少しだけだが見えるものもある。細く長く継続することを噛みしめている。